【超初心者】フォートナイトをはじめて10ヶ月が経った現状*新たな壁
どーも。
ぶたぶたぶろぐのぶたちゃんです。
2020年5月にフォートナイトをはじめて10か月が経ちました。
フォートナイトをプレイして1年経ったときには『超初心者』から『初心者』に肩書?をランクアップさせるためにはそれなりに上手にならないとと思い10ヶ月目もフォートナイトをできるだけプレイするように励みました。
さすがに10ヶ月やっていれば、自分より経験値の浅そうな人や勝てそうな人がなんとなくわかってきて、『超初心者』でもそこそこキルできるようになってきました。
先月、けっこう上達を感じて今月も調子よくキルできていたのですが…
『超初心者』ぶたちゃん、新しい壁にぶつかりました・・・。
そんな10か月目の記録です。
(2021年2月1日から28日までの記録です)
シーズン5を振り返って
引用元:フォートナイト
フォートナイトのチャプター2シーズン5も3月15日に終わってしまいます。
けっこう長かったシーズン5。
わたし的に、海が多かったシーズン3や、マーベルシリーズいっぱいのシーズン4よりなんとなく戦いやすくて、わたしがフォートナイトをはじめたシーズン2の次に好きなシーズンになりました(●´ω`●)
NPCからクエストを受けたり、インゴットというお金が発生したり、エキゾチックというインゴットで購入できる素敵な武器がたくさん登場したり、砂に潜って移動できたり、新要素盛沢山のシーズンでした。
武器は、バンテージバズーカのチャグスプラッシュverであるチャグキャノン、打つと自分が飛んでいくフリントノックピストル(初心者のわたしにはレベルが高くて使いこなせません)、レバーアクションショットガン、ビッグチルなどたくさん新しいものが出ました。
途中からエキゾチック武器の在庫が増えて、ブームスナイパー合戦みたいなことになったこともありました。
引用:フォートナイト
そして、アイテムショップでは江南スタイルがでたりターミネーターやストリートファイターコラボがあったりしました。
江南スタイルが出たばかりの頃は、スクワッドの終盤で敵が6~7人集まって(←え)奇妙な動きをしながら移動してくる姿が遠くから見え、近づいてみるとみんな江南スタイルで移動していましたww(わたしも違うエモートで混ざりましたw)
もちろんガチで戦ってはいますが、こうしてたまに敵だとしても他のプレイヤーの人たちと戯れるのもフォートナイトの楽しさですね(チーミングではないですよ!)
フォートナイト10ヶ月目のプレイ状況
10ヶ月目のプレイ状況ですが、休日は最低でも2時間はフォートナイトをプレイすることができました。
平日は週3日1時間くらいはプレイできていたと思います。
10ヶ月目もモードは全てスクワッド。
ほぼ野良で参戦して、休日はたまにぶたくんと組んでスクワッドに参戦していました。
クリエイティブは2回(10分くらい)しかしませんでした。
フォートナイト10ヶ月目の上達具合
床を作れるようになってきた
さぁ、10か月目の技術の向上についてですが、今月も少し上達したと個人的に感じました。
まず【建築】についてです。
ずっと課題にしている『床』は、まだスムーズとは言えませんが建築バトル中でもそこそこ使えるようになってきました。崖の途中で建築をして敵と戦っていたときにストームが襲ってきた状況などで、床壁を駆使して移動しながら戦うことができました。
しかし、そのような焦る状況で落下死してしまうことも多く、建築は初心者から脱出するにはまだまだ程遠いレベルです。
1VS1でも勝てるようになってきた
わたしは9割以上スクワッドでプレイしているので基本仲間が3人いる状態でフォートナイトをプレイしています。
なので2vs1だったり、4vs4だったり、ときには複数のパーティーが集まってはちゃめちゃな状況のときもあったりします。
なので、敵と1vs1になる状況はあまりないと思われがちですが…わたしの経験上それなりに多いです。
なんなら1vs3とか4のときも珍しくありません。
野良スクワッドをやっているので仲間がいつでもそばにいるかと言ったらそうでもなく(いろんな考えの人がいますからね…)、突然出会った敵と1vs1になるときは多いのです。
そんなときでも勝てる確率は上がってきたと感じました。
敵の位置を把握した立ち回り
立ち回り…と言っても初心者のわたしには正直よくわかりません。
自分の動きがそのときそのときで良かったのか悪かったのか。
見てくれる先生のような人もいないので自己判断するしかないのですが、以前よりは良い動きができているのではないかと思いました。
技術がまだまだ未熟でも、敵を見失わないように意識したり、敵はきっとこんな動きをしてくるだろうと予測してプレイすることで、仕掛けどころや仲間との連携に繋がって勝利へ近づいていくと思いました。
リプレイを見ることが多いのですが、わたしはスクワッドなので仲間の動きも見ることがあります。
建築がそこそこ上手な味方プレイヤーがいても、ただ闇雲に建築をして上を取ることだけを目指して敵の位置を把握していないことが多いと感じています。
編集キルの相手には手も足も出ない
冒頭にも書いた通り、わたし『初心者ぶたちゃん』新しい壁にぶち当たりました。
わたしは9割以上スクワッドでプレイしているので、ビクロイしても仲間の力だったり連携力だったりで個人の力のみで勝ち取ったものではないことは承知の上です。
それでも、そこそこビクロイが取れるようになってきて、建築がわたしより上手な相手とでもエイムで勝てたり敵の位置を把握することで勝てたりしてくると調子に乗ってきますww
それに加え、敵に負けても「あー、あとワンパンだったのにぃぃ」とか、「回復アイテムが足りなかったぁ」とか惜しいようなことが多くなってきていて、それなりに対等に戦える状況にやる気も上がっていました。
それが…2月の中旬あたりからなにやら敵の雰囲気が変わってきた気がしました。
敵と対峙していつものように接近戦になり階段で登っていく。いつもならここから撃ち合いをして建築で守ってをお互い繰り返しながら勝負をつけることが多かったのですが……。
ほぼ瞬殺でした。
下手に建築で自分を囲おうものならすぐに壊され張り替えられ編集されキルされる。
階段で登っていき先に相手の階段で上を取られた瞬間階段を編集されキルされる。
建物内の階段を上っていたら敵と鉢合わせ、床を張られて編集されキルされる。
編集キルしてくるようなプレイヤーが相手だとホント手も足も出ません。
そんなことが続き、心が折れかけたまま2月を終えました。
まとめ
上達を感じはじめて浮かれていたわたしにとてもいい挫折を感じさせてくれた月でした。
『編集キル』という格の違いを感じて心が折れましたが、フォートナイトをやめるわけではありません!
まだ床をスムーズに作ることができないわたしですが、少しずつ編集も練習していつか編集キルができるように上達していきたいと思いました。
なんか編集キルってかっこいいですよね(●´ω`●)
ということで11ヶ月目は
●床をマスター一歩手前くらいまで習得する
●壁編集をたくさん使ったプレイをする
を意識してプレイしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぶたぶたぶた…♡