【会社辞めたい】月曜日のわたしの心の叫び

2020年7月9日会社辞めたい

 

※こちらの記事はわたしの会社への『気持ち』をただただ書き殴っためっちゃ個人的な記事なので何か情報を得たい方などは今すぐこのページを閉じましょう。

 

 

2019年6月27日(月)

 

どーも。

ぶたぶたぶろぐのぶたちゃんです。

 

はぁ…月曜日の朝ってホント憂鬱。

会社に行かなくてはいけないと思うとご飯も美味しく感じない。

早く会社辞めたい

 

 

「会社に行かない」ということができない

今日も会社に行くために身支度を終える。

あとは部屋の電気を消して玄関のドアを開けるだけ。

 

身支度を終えてからずっとドキドキと心臓が鳴り響く。

極度な緊張をしているみたいに強く鼓動する。

玄関のドアを開ける手が少し震える。

 

いざドアを開け、暗い玄関から朝の光が降り注ぐ清々しい外の世界へ。

清々しい…はずなのに。これから行くのは最悪な場所。

 

自分が自分じゃいられない場所

理不尽でストレスだけが溜まる場所

 

責任感の重圧に潰されそうな心を必死に支え、

誰もわかってくれない仕事をひたすら時間内にこなし、

先輩後輩上司のミスの尻拭いをしてひたすら謝り馬鹿にされる場所。

(なぜ先輩や上司のミスまでわたしが謝っているのか謎)

 

 

そんなところに毎日行かなければならない。

 

 

自分はいったい何をしているんだろう。

少ないお給料をもらうために自分の心を滅ぼすなんておかしい。

会社ってそういうところなの?

 

 

それなら会社になんていかなければいいのに。

そう、いかなければいい。

でも、行かない』ということができない。

 

会社なんて辞めればいい。

でも、『辞める』ということができない。

 

言うのは簡単だけど行動に移すことはわたしにとってとても難しいこと。

『行かないことができない』

『辞めることができない』

こうなったらもう自己責任なの?

「行動」ができない

 

冒頭から暗めの内容ではじまった今日のブログ。

わたしの月曜日の心の叫び

 

本当にこうなんです。

玄関のドアを開けるまで勇気がいるんです。

いつからこうなったのかははっきり覚えてない。

 

部屋でお留守番をしてるぬいぐるみたちに「いってくるね!」って

声をかけて意を決して出ていくのがわたしの出勤のルーティーン。

そうでもしないと会社に行けない気がするから。

 

 

『会社に行きたくない』と、毎朝嘆く人は多いとは思います。

わたしはもう『会社辞めたい』です。

 

ここ数年は少し手が震えたりするようになりました。

動悸のような激しい緊張感のようなものが合わさって。

 

こんなんじゃダメだよね。

このままじゃ精神的に本当にダメになっちゃう気がする。

 

一度きりの人生。後悔なんてしたくない。

 

4、5年くらい前からこういう風に思い始めてた。

会社にいればいるほど会社を辞めたい気持ちが高まっていった。

 

いろいろなことと葛藤しながらも、この気持ちは消えなかった。

嫌な会社で嫌な思いしながら少ない給料で働くなんて人生損だ。

月曜日に玄関の前で心を落ち着かせる日々なんてどうかしてる。

 

 

思い切って行動に移すことができないわたしの心に存在しつづけた想い。

このまま無駄にはできない。

いつか月曜日が素敵な日になるときが来るように。

 

少しずつだけど行動していけば、きっと変わるはず。

そう信じている今のわたし。がんばれわたし!

早く金曜日になーれ!

このブログを書き始めたのは月曜日。

でも今これを書いてるのは水曜日の夜。

 

月曜日は心が病みまくってて途中で書けなくなった。

火曜日は心も体も疲れて途中で書けなくなった。

 

そして今日は少しだけ元気だ。

そう。気分の浮き沈みが激しいのも、あまり良いことじゃない気がする。

でも元気なのはいいこと。

 

 

早く金曜日にならないかな。

やっぱり次の日が休みだと気持ちも上がる。

「明日は会社に行かなくていい」と思うと本当に嬉しくて仕方ない。

金曜日大好き♪

 

ってことで

今回はわたしの今の仕事に対する症状や、一週間の気持ちを書きました。

ぐだぐだですが、こうして気持ちを書いてると少しだけすっきりした気分になる。

 

 

さて、もうすぐ23時になるから寝ます!

睡眠不足はうつ病を促進するからダメらしいです!

心も体もしっかり休めないと。

 

 

また、書き殴りたくなったら書きます!w

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ぶたぶたぶた…♡

2020年7月9日会社辞めたい

Posted by ぶたちゃん